理事長ご挨拶~広島六大学野球連盟 山坂哲郎理事長より

ご挨拶

平素は広島六大学野球連盟に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
広島六大学野球連盟は1967年(昭和42年)に全日本大学野球連盟に加盟承認され、2017年に設立50周年を迎えて今日に至ります。連盟創設に当たっては多くの方々のご支援やご努力がありました。連盟創設当初は、リーグ戦開催にあたり特に球場の確保や審判団の確保に苦労したという話が残っております。 また、各大学においては練習場や道具の確保、部員の確保に奔走したということもあったようです。

そのような時代を経て、現在の広島六大学野球連盟は安定的に運営ができる体制になり、各大学においても環境が整備され、多くの部員を抱えるような状況になっております。近年では広島六大学野球連盟を経て、プロ野球(NPB)や独立リーグ、社会人野球などで活躍する選手も輩出しています。 また、野球に限らず卒業後に多くの選手・マネージャーが地域社会で活躍しています。

一方で昨今、大学スポーツに関わる問題や少年野球人口の減少など野球を取り巻く環境も変化しております。 スポーツ庁が主導し、アメリカの全米大学体育協会(NCAA)を参考にした大学スポーツを統括する組織「大学スポーツ協会」(UNIVAS)は、「学業充実」「安全安心」「事業マーケティング」の3つを柱とし、試合出場のための成績基準の導入や、ガバナンス(組織統治)の向上、試合の映像配信や学生のデータを活用した大学スポーツの収益化を目指すとしており、大学スポーツも変革期を迎えています。

広島六大学野球連盟はこれまで以上に時代や世の中の要請を真摯に受け止め、広島という地域で大学野球を通じて、持続可能な地域社会の発展に貢献し、地域の皆様に愛され、応援される存在であり続けたいと思います。

その第一歩として「広島六大学野球連盟オフィシャルサイト」を公開いたしました。 本サイトや各種SNSを通じて、より一層本連盟の情報を発信し、皆様とつながっていきたいと思います。

これからも引き続きのご指導・ご支援をお願いいたします。

                                        広島六大学野球連盟 理事長 山坂哲郎

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